大きければいいってものではないけれど

祖母が胸の大きな人だったこと、それから体が大きかったことが混ざり合い、幸か不幸か、小学校の3年生くらいにはブラをつけなければなりませんでした。
そのまま成長すると当然ながら高学年になるころには結構なバストサイズになっていて、ぽっちゃり体系のまま育ってきたこともあり、Hカップというサイズをつけなければなりませんでした。
今考えると背中のお肉も関係していたのかしらとは思いますが、その当時はそんなサイズの子供はおろか、小学生からブラをつけるということがやっと定着し始めたばかりで、デザインは当たり前のように奥様方のつけるようなもの。

着替えが恥ずかしかったし、同級生の男の子たちにはからかわれるしで散々で、嫌な思いをたくさんしました。
中学校に入り、無事思春期の女の子らしい服装になれば、多少なりとも胸は役に立つはずでしたが、背の高さから男の子と間違われることが多く、周囲からのからかいを避けるためにボーイッシュな服装を好んでいたせいか、また大きいサイズの女の子らしい服装というものがあまりなかったせいか、結局着るのは男物で、しかも胸のところがパツパツで着られないから、サイズを一つ二つ上にした大きめの服で、体のラインが隠れるようなものを選ぶ、なんてことがよくありました。
しかし成人を迎え、また平均身長が高くなった今は、その頃の経験からボーイッシュな服装から、女性らしい服装まで、いろいろな格好のバリエーションが楽しめるようになりました。
そう考えると、小さい頃の恥ずかしかった思い出も、悪い思い出ではないのかな、と思っています。
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